2008年07月25日

ブロンコスEQリポートA 明日からTRキャンプスタート!

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明日7月25日からデンバー・ブロンコスのトレーニングキャンプがブロンコスの練習施設で始まります!

ジョン・リンチドレイ・ブライなど主力選手も自分のロッカーを整理しに施設に続々とやって来ました。

キャンプ直前のエクイップメントマネージャーの仕事は練習で使用するために用意していたアパレルをロッカールームに準備したり、メーカーから届くクリーツ(スパイク)の検品を行ったり、あわただしくなってきました。また、キャンプを前にカットされた選手などのロッカールームを片付けるのも仕事です。外ではフィールドで使用する練習用具の点検などを済ませ、こちらも準備万端で明日を迎えます。決定

また、今日は午前中にトレーニングキャンプで練習中のボールボーイやランドリーを手伝ってくれる地元の中学生〜高校生が10名ほどEQルームに来て、ミーティングを行いました。彼らにも自分達と同じチームアパレルやシューズが配られ、一緒にこのトレーニングキャンプを支える大切な戦力です。

そして、今回、自分にこのトレーニングキャンプにインターンとして参加する機会をくれたブロンコスの誇るEQマネージャー4人と自分を含めた2人のインターンがこれから8月中旬のキャンプブレイクまでフィールドからロッカールーム、エクイップメントのメンテナンスからランドリーまで幅広い仕事をこなして、チームを支えていきます。

デンバー・ブロンコス 08 トレーニングキャンプ EQマネージャー
■ヘッドEQマネージャー
・クリス(通称:フリップ)
■アシスタントEQマネージャー
・ジェイソン
・ハリー
・ケニー

■インターン
・トミー
・タケシ


初日の練習は11:15〜/15:40〜の2部練。

自分達は7時より仕事開始。終わりは?

さあ、明日からだ!

追伸:
今日はジョン・エルウェイをはじめQB達のターゲットとして数々のチームパス記録をもつ#80ロッド・スミスの引退記者会見が行わました。
ちょうど先週、彼がエクイップメントルームに来て、EQマネージャーたちに挨拶をしきいていた姿が印象的でした。
彼のロッカーはまだ、そのままです。
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2008年07月20日

ブロンコス・EQリポート@ もうすぐTRキャンプ

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デンバーへ来てから2週間。

ワシントン・レッドスキンズなどは今日からトレーニングキャンプが
スタートのようですが、デンバー・ブロンコスも7月25日からチームの練習施設でいよいよキャンプスタートです。

ここまでの2週間はチーム自体は練習はなく、主にルーキー達が午前中、ウェイトルームでのトレーニングとフィールドでのコンディショニングを行っています。
(ベテランは自主参加できています。)

そこで、ざっとここまでのスケジュールとEQの仕事を書くと。。。
 
(午前)
■トレーニング終了後のランドリーピックアップ〜ランドリー
■トレーニングキャンプに向けての準備
・選手用のトレーニングアパレルの仕分け・準備(2部練なので同じものを2セット用意)

・コーチ・スタッフのキャンプ用アパレルの準備
*チームで働くあらゆるスタッフの分を用意するので、70〜80名分くらいはあります。

(午後)
■ランドリー
■選手のロッカールームメンテナンス
*次の日のために1人ずつに割り当てられたロッカーに洗濯し終わったアパレルやタオルを用意しておきます。
■トレーニングキャンプに向けての準備の続き

このような仕事を
■月〜金のスケジュールで
■7時30分〜17時ごろまで
行い、終了後、滞在しているホテルに戻ります。

もちろん、上記以外にもメーカーから届くエクイップメントの検品/ストック、ヘルメットメンテナンスなど都度、やることはありますが、ここまでの仕事はトレーニングキャンプまでのあくまで準備期間です。

まあ、ここまでは比較的緩やかです。

その分、こちらのエクップメントマネージャーにNFLのエクイップメント事情などをゆっくり聞く時間もあり、カレッジ、アリーナフットボールとはまた違う発見が毎日あります。目
*詳細はこのトレーニングキャンプが終了してから、レポートとしてまとめて報告をします

という感じで、このブログでは「ユル〜イ」感じでブロンコスの現場のことをこれからリポートしていきますので、「ユル〜ク」読んでいただければ幸いです!

さて、本日はオフ。

今夜18:30からはブロンコスのEQマネージャー達がプレーするアイスホッケーのチームの試合があるので、それを見に行ってきます!

exclamation

次回のレポートはブロンコスのEQマネージャーたちのことにしよう。
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2008年07月13日

GO DENVER!

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突然ですが。。。

7月5日からデンバーに来ています。

デンバーブロンコスのトレーニングキャンプにエクイップメントマネージャーのインターンとして参加するためです。

参加するに至った過程や気持ちは色々ありますが、ここへ来たら、エクイップメントマネージャーとしてチームのためにやるべきことをまずはやることだと思います。

トレーニングキャンプは選手にとってシーズンへの生き残りをかけた壮絶なものだと聞きました。

選手にとってまずは最初の戦いがここで始まる。

ならば、自分も「闘う」気概をもってこれにのぞみます。

とにかく、この目を見開いて、耳かっぽじって聞き、全身で体験して、そして心でNFLトレーニングキャンプを感じてきたいと思います。
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2008年07月12日

Saturday TomoBiz Article Vol.148 (All-star week)

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Baseball is the only field of endeavor where a man can succeed three times out of ten and be considered a good performer.
--Ted Williams

MLB、今週で前半戦は終了し来週はオールスターウィークとなります。
今年は、名門ヤンキースタジアムで開催ですし、いや顔にも盛り上がるのは間違いありません。イチロー選手、ホームランダービーに是非出場してほしいですね。

さて、オールスターウィークと言えば、マイナーリーグのトップリーグである3Aのオールスターが、今年はここルイビルで開催されます。

3Aといえ、明日のスター候補が集まるオールスターゲームは結構な注目を集めます。(ケーブルですが全国放送となる)

少し前にチーム関係者と話しをしたんですが、やはり今シーズンはオールスター特需で景気が良いようです。

オールスターゲームそのものはリーグ主催であり、チームには直接的な利益はあまりません。

しかし、マーケティング力が生かされる部分は多数存在します。

例えば、オールスターのチケット売り上げはリーグがほぼ持っていきますが、販売・管理するのは開催チーム。つまり、リーグはチケット完売さえしてくれればいいわけで、その方法はチームが考え実施していく。

チームは必ず需要が供給を上回るこのオールスターゲームのチケットを武器に、先行特別販売や無料招待という戦略とともに、通常シーズンの年間チケット販売をシーズン前から計画・実施してきた。

年間チケットの購入試合数に応じてオールスター特典を用意し、多くの年間チケットホルダーを囲いこんだ。

また、球場に付随する権利はチームのもので、シーズンを通じてサポートしてくれるスポンサーの契約も好調。その理由は2つ。

一つは、全国放送となるホームランダービーとオールスターゲームでの商品看板の露出。通常、全国放送ともなるイベントのスポンサーとなることはかなりの契約価格となる。

しかし、シーズンを通じてのチームのスポンサーということで、通常の契約価格に少し上乗せした価格でこのような露出が可能になるという特典。

もう一つは、オールターゲームを含むその週のイベント参加チケットが、スポンサーシップの特典として組み込まれたこと。

つまり、企業には優良クライアントが存在するものだが、その方がたの接待にこのオールスターイベントをスポンサーは利用できるということ。スポンサーシップの規模にもよるが、多くのチケットがスポンサーに分配されていると関係者は言っていた。

つまり、バックネットやダッグアウトの後ろの人気スポットは、年間シートホルダーやスポンサー関係者で満席となる様子。

その他にもまだまだマーケティング力の発揮されているところはいっぱいある。

「野球とアメリカの文化」ということだけで片付けてはいけないような気がする。年間平均8000−9000人の観客数を毎年誇っているこのルイビルのマイナーチーム、マーケティングにこれだけひたむきに取り組んでいる結果であろう。

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2008年07月05日

Saturday TomoBiz Article Vol.147 (a skipper)

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Could one ofthese guys be your team's next manager?
--Eric Neel (ESPN magazine)

アメリカ2大スポーツ専門誌の一つ「ESPNmagazine」の最近号でとてもおもしろ記事があったの紹介します。


「メジャーリーグチームにて、日本人監督の誕生はあるか?」

ディスカッションのトピックが日本人選手のクオリティーの話から、監督の手腕の話しに変わってきたんですね。

その背景には、やはり日本人選手のメジャーでの質の高いパフォーマンスが認識され確実に評価されているという事実があります。

日本のプロ野球からのMLBへの移籍ということで、形式的に初年度の扱いはルーキーですが、チーム関係者やファンを含め、近年は当然のように即の活躍を期待しチームに迎えます。そして、実際多くの日本人選手が期待に答え活躍をしている。

気になる事は、現地と日本における日本人選手の評価に依然大きな温度差があること。

アメリカにおいての日本人選手の評価は、一般選手と同様の評価対象であり、加えて日本の質の高い野球パフォーマンスができる選手として常に高い期待感もあります。

日本ではどうでしょう?
未だに「メジャー挑戦」という言葉がメディア間で使われ、もっと悲しい現状は選手自身もそのような言葉をつかい渡米希望する。

野茂選手がメジャーに来た頃は、日本のプロ野球はマイナーレベルと言われていた。今はそんな概念はありません。つまり、「メジャー挑戦」という言葉を使う事により、自ら日本のプロ野球のバリューを下げているのです。

MLBと日本のプロ野球の立場を対等にするためにも、「メジャー挑戦」と言うことは今後NGでお願いしたいものです。


さて、MLBでの日本人監督の誕生はあるでしょうか?
こちらでは意見は2分しているようです。

現実的に、メジャー野球スタイルを理解し、そして日本野球をうまくミックスできる監督候補は現状は見当たらないのでょう。

しかし、多くの先見性の優れたMLB関係者は必ず近い将来現れると予想しています。それは、こういう記事がでること自体、日本野球の評価が浸透しているからです。

「日本選手が日本のプロ野球で活躍しMLBでも活躍する。日本人監督が日本のプロ野球で監督として能力を発揮できるなら、なぜMLBでその能力が発揮できないの?」
‐‐Tony LaRussa(セントルイス・カージナルス監督)

みなさんはどう考えますか???
posted by tokuyama at 12:44| Comment(0) | TrackBack(1) | Tokuyama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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