2008年06月21日

Saturday TonmoBiz Article Vol.145 (numbers)

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One man can be a crucial ingredient on a team, but one man cannot make a team.
--Kareem Abdul-Jabbar

今回は単純に数字をみて下さい。

ランク
1. Ohio State 110億円
2. Florida   107億円
3. Texas 105億円
4. Tennessee 95億円
5. Michigan 89億円
6. Notredame 84億円
7. Wisconsin 82億円
8. Alabama 82億円
9. Auburn 81億円
10. Iowa 80億円

アメリカの大学には、アスレティックデパートメントと言って、その大学のスポーツのすべてをまとめる部署が存在する。

上記のランクは2006-2007アカデミックイヤーの大学アスレティックデパートメントの収入トップ10です。

大学スポーツの収入額ですよ。すごい!
以前より何度も述べていることだけど、アメリカ大学スポーツは大きなビジネスなんです。その中心、収入源のほとんどははアメリカンフットボールと男子バスケットです。

ビジネス的要素を嫌がる日本の学生スポーツですが、見逃しがちな事実があるんです。

それは、大学のほとんどが公的な教育機関なので、利益を求めてビジネスを行っているわけではないんです。

つまり、Ohio Stateを例にすると、110億円の収入があるということは、そのほとんどを支出するということ。

つまり、スポーツする環境の整備に使われたり、選手への奨学金やその他サービスに使われたり、地域スポーツの促進へ使われたり、必ず何らかの形で還元される仕組みなんです。

スポーツにビジネスの要素を取り入れることは、すべてがすべてマイナスなことではありません。しっかり管理さえできれば、全体的にスポーツという産業を発展させる手段として、ポジティブに働くものと考えます。

ちなみに、上記のタンクはアスレティックデパートメント全体の収入ですが、男子バスケットボールのチーム単体の収入ランクでは、我がルイビル大学が全米でトップとなりました。(23億円)
posted by tokuyama at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Tokuyama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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