2006年08月05日

Saturday TomoBiz Article Vol.47 (Premium Seats)

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You're closer to the batter than the pitcher!
-- Cincinnati Reds (Diamond Seats)

アメリカのスポーツ(大学やプロスポーツ)施設では近年プレミアムシートからの収入にファーカスをあて、営業活動をするというトレンドがある。

プレミアムシートとは、簡単にいえば通常のチケットにいろいろなサービスを付帯させ、パッケージとして高値でチケットを販売されるシート(座席)である。その種類は各チームや施設ごとで様々である。代表的なものには”ラクシャリースイート”でどこの施設にも存在していると言えるだろう。

さて先日、お手伝いしている会社のクライアント(日本人)がルイビルに来るという事で、接待の一環でシンシナティーレッズの試合に連れて行くことになった。同行を依頼されたので一緒に試合にいったのだが、この会社に担当社がとったチケットがレッズが提供するプレミアムシートの一つ、ダイアモンドシートというものだった。

プレミアムシートの多くは年間を通じたプランである。今回は単日で購入できる一番高価なもので一人$200のものだった。

ダイアモンドシート:バックネット裏の1−6列の100席ほどがこのダイアモンドシートエリア。MLBの球場のバックネット裏はチケットだけでだいたい50−60ドルほど。
付帯サービス:
−試合前食べ放題バッフェ。(ホテルシェフ料理)
−ビール、カクテル飲み放題(到着時から7回終了時まで)
−ゲーム中の軽食、In-seat サービス。(とは、座席まで常に注文を聞きに来てくれて食べ物、飲み物を運んでくれるサービス)何回でも注文OKで食べ物にはハンバーガー、ホットドッグ、チキン、クラッカー、ピーナッツ、ポップコーンなどなど、10種類以上の軽食メニュー。
−プレミアムシート客用のギフトショップ(込み合う事がない)
−最も近い駐車場
などなど。

いろいろなプレミアムシートがあるのは知っているし、施設ツアーなどでどんなサービスが行われるか説明をうけた事は今までに何度でもあった。しかし今回は実際に客としてプレミアムシートを経験。

上記のサービスで$200、皆さんどう思いますか?

なかなか実経験がないと想像しにくいところと思います。私は”あり”だと思いました。もちろん毎試合の観戦でこのパッケージチケットを購入することはできませんが、1シーズンに1,2度とかならありかなと。実際100席の半分くらいは一般の人たちが自分達のためにチケットを購入し楽しんでいる感じだった。

勿論、特別な人と特別なときに、大切なクライアントの接待にももってこいと思いましたね。実際に日本からの顧客は大満足の様子。私自身もゲームが始まってからのIn-seatサービスのおかげで初めから、最後までプレーを一度も見そこなうことなく大満足。サービスを提供するスタッフもかなり訓練されたひとばかりで大満足。

試合の風景:ドジャース斉藤隆選手とケン・グリフィー選手との対戦。斉藤選手、かなりいけてましたよ。高速スライダーで最後の打者を三振に。


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posted by tokuyama at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Tokuyama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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