2007年04月16日

コアスタビライゼーション

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コアスタビライゼーション

前回ビデオを出しましたが、今回はその解説を。基本的に人間の体幹部というのは力を伝え、支える場所であります。背骨(骨盤、肩胛骨も含めるかな?)というのはそれ自身、直線でなく、微妙なS字構造をしています。このS字構造がバランスよく保たれている状態をニュートラルスパインといいます。このニュートラルな状態をいかにキープするか?というのがパワーを効果的に発揮することの第一段階であるといえるでしょう。パワーというと一般の皆さんには関係ないかと思うかもしれませんが、人間の生活すべてにおいてパワーは重要なのです。力を早く発揮できなければ、その活用の場は失われてしまうのです。

話はエクササイズに戻します。骨盤を含めたニュートラルな状態を保つ能力を鍛えるのがコアスタビライゼーションなのです。立つ、歩く、走るなどの動作の中で必要なポジションを作って、その状態を維持できるトレーニングをするわけです。

ここで、ポイントはまず、ニュートラルな状態を作ること。立った状態で腰部に負担がかからず、かつ、直立に近い姿勢がポイントです。頭のてっぺんを糸で上にふっぱられているような感じでしょうか?ここでまずインナーマッスルである、腹横筋を収縮させます。腰の部分に手を当てて、ここが全く動かないようにしてヘソを背中に近づける感覚です。これを息を止めずに行います。その上でこのビデオのような姿勢をとります。ここでポイントは伸展している足から方までのラインが一直線であること、そして伸展している足の方の臀部の筋肉がしっかり収縮していることです。

こうして、このように段階づけてトレーニングしてゆくことで次第に機能的な強さを持った体幹部が形作られるのです。
posted by bigmasa at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | BIgmasa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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