2007年04月21日

Saturday TomoBiz Article Vol.84 (Analysis)

tokuyamabanner.gif

This may seem simple, but you need to give customers what they want, not what you think they want. And, if you do this, people will keep coming back.
-- John Ilhan

すべてのマーケティング・プランのスタートは情報収集(分析)から始まります。マーケティングMIXの基礎はこの段階にあり、質の高い情報収集はプラン成功のカギを握っています。

では何を情報収集し分析すればいいのでしょう?
今回は4Cとして紹介していきます。(マーケティングMIXは4Pでした。Vol.55参照)

4C
- Company (会社・組織)
- Consumer (顧客・エンドユーザー)
- Competitor (競合相手)
- Culture/ Climate (習慣・風潮)

Company
自分の会社や組織についてですが、以外と知らないケースがあります。どういった分野が得意なんでしょう?苦手なエリアは?他社にまねできないところは?などなど、自社の能力についてしっかり把握する必要があります。

Customers
あなたのお客さんは誰ですか?その人たちはどんな特徴をもっていますが?それはすでに存在しているお客さんですか?新しい潜在的なお客さんですか?それらのお客さんのニーズは何ですか?などなど。どんなプラグラムも最終的にはそれらのユーザーの為に作られるわけで、ユーザーの情報収集・分析を手抜きすれば、ビジネスの失敗の確率は断然あがります。

Competitors
今から作成していくプログラムに対する、競合相手は誰でしょう?それらの競合相手はどんなビジネスをしているのでしょう?商品?価格?流通?プロモーション?それらの競合相手の優れている点は?欠点は?など。多くの商品は競合相手の商品が基礎になる場合があります。

Culture/ Climate
これはあまり知られていませんが、とても重要です。要は外的要因です。マーケットのトレンドは?人口?年齢層?性別?特別政策などは?規制?景気?テクノロジー?などなど、プログラム(会社・組織)に影響しうる要素の情報収集・分析は欠かせません。

次週:分析方法(SWOT analysis)
posted by tokuyama at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Tokuyama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。