2008年05月31日

Saturday TomoBiz Article Vol.142 (high school ski)

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Champions keep playing until they get it right.
--Billie Jean King

来年2月の高校総体スキー競技大会で、高校総体では全競技を含めて初のゼッケンスポンサーを導入するそうです。

参考記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080528-00000020-mai-spo

今までスポンサーを取り入れてこなかったのは、例のごとく「教育の一環の高校スポーツに商業的要素」が入ること。

昔から不思議だったんだけど、「商業的要素」とはなんなんでしょうね?

お金儲け???

そんな一言・一面だけで説明できることではないと思いますよ。

大会全体の協賛や全選手対象のゼッケンスポンサー、何が教育の要素を害するのでしょうか?私には全く問題があるとは思えません。

問題は、スポンサーを受ける側(高体連)が、一般企業からのサポートを受け入れる体制ができているかどうか。

「教育」という要素をしっかり守りたいのであれば、まず守るべきことが何かのかを明確にする必要がある。「教育」ってものも一言では説明できるものではないですよ。

もし、アルコールやタバコ商品の露出が生徒にとって良くないのではあれば、それらの商品の企業を除けばいいだけです。

スポンサーから得る収入を、一部の人が利益を得る仕組みでなく、大会運営に、そして選手に還元できれば、スポーツの発展にも寄与することとなります。

「商業的要素」「教育」、もう一度、何を意味しているのか考慮してほしい。そして、高体連、非営利組織としてどんな役割・ミッションをもって存在しているか見つめ直してほしい。

posted by tokuyama at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Tokuyama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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