2006年07月18日

ご無沙汰しております。

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みなさん、こんにちは。ご無沙汰しております。
随分長い間、このブログを更新せず、大変申し訳なかったです・・・。

おそらく前にこのブログの記事を書いたのは去年の末ぐらいで、それから私自身、環境などいろいろな変化もありまして、しばらくお休みさせて頂いてたのですが、このたびまた復活させていただきたいと思います。

さて、まず私事で恐縮なのですが、今年の3月に約4年のアメリカ生活を終え、日本に帰国いたしました。そして、今年の春からは日本の大学の大学院で引き続きスポーツビジネスについて学んでおります。

私は元々スポーツが好きで、幼い時から休日などはよくスポーツ観戦などに出掛け、日本のスポーツを“お客さん”としてはいろいろ見てきましたが、ことスポーツビジネス=“スポーツをつくるサイド”に関しては、スポーツビジネスという産業の存在をアメリカで知り、勉強を始め、実際の現場に携わる様になったので、日本のスポーツビジネスに関してあまり多くの知識を持っておらず、春から日本で研究を開始し、アメリカのスポーツ産業とどこが違うのか?と手探りの状態でした。
よくスポーツビジネス界内に限らず、最近はテレビでも「アメリカのスポーツ産業は巨大で、日本の数倍・・・」というフレーズを耳にすることが多いと思います。
それで、春から日本のスポーツ産業についていろいろと調べていく中で、だんだん“日米のスポーツを取り巻くしくみ(流れ)の違い”の様なものを感じることが多くなってきました。

なので、これから日本でスポーツ産業について研究・現場に関わっていくなかで、自分がアメリカ時代に得た経験と照らし合わせて「あれっ?」と思う部分についていろいろと触れていき、今後、日本のスポーツ産業が発展していくための議論の題材などになれればと思っております。

少し大きな話になってしまいましたが・・・これからまた頻繁に更新をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
posted by bizen at 16:10| Comment(2) | TrackBack(0) | インフォメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

シーズンオフ

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新年のアメリカンフットボールBOWLGameもおわり、すっかりオフシーズンと言ったところでしょうか。シーズンオフの期間は、心身ともに疲れを取るための非常に大切な時間となります。ただ、その時間の使い方によって、来シーズンのコンディション、更にはパフォーマンスにも大きく関わる事でしょう。休むという事が「何もしない」ということではないという事です。

このシーズンオフという期間は、絶好の怪我を直す時です。十分な時間を体の痛んだところにすべて費やせる、体にとってはオーバーホールとでも言ったところでしょうか。そして、痛んだ個所をリハビリを通じてトレーニングする、コンディショニングの時間です。痛みを取り除くだけでは、次のシーズンを考えた時、体はまた痛みを覚えたり、機能低下、更にはパフォーマンスの向上の妨げになりかねません。つまりは、怪我をした体の部位は怪我をする前より弱っているということです。痛みがなくなった=完治では全くありません。多くの人は、ついそう考えてしまいがちですが、痛みによって使えなかった時間に比例して、筋力は低下していると考えるべきです。と言う事は、治療によって痛みがなくなり、体が動かせるようになったなら、そこからリハビリのエクササイズでその個所を集中的に鍛えると考えると、合理的ではないでしょうか。

痛みがなくなっても、トレーニング又はエクササイズによっては多少なりとも違和感や軽い痛みのような物を感じるでしょう。しかし、それは弱っている証明の一つと考えられます。リハビリテーションは非常に大切で繊細な場合があるので、専門知識のあるトレーナーや専門家と十分にコミュニケーションをとってください。間違ったリハビリやエクササイズは怪我の再発や機能低下を誘発します。来シーズンを真剣に考えた時、今の自分のコンディションを考えてはいかがでしょうか。
posted by takeuchi at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | インフォメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

精神と痛み

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アスレティックトレーナーを含め人は怪我をした選手の痛みを同じように感じることは出来ません。人生経験から想像は出来ても、選手と同時に自分の体で感じて痛みを分かってやることは不可能です。そして、痛みの感じ方や大きさは人それぞれ異なります。しかし、我々アスレティックトレーナーは医学的な怪我の性質や体の機能の低下などから怪我に対して適切に評価する事は可能です。

痛みは体の異常を教えてくれるシグナルで肉体の持つ自己防衛機能です。

しかし、肉体と精神の関係によって痛みは大きく変化します。

精神は時として肉体に大きな変化をもたらします。それはパフォーマンスや集中力、そして感覚の一つである痛みと言う体の機能に影響ます。もちろん個人差がありますが、精神力や集中力が高まることで痛みは本来あるものより小さくなったり、精神的不安定により痛みが本来より大きく感じられたりもします。

アスレティックトレーナーは怪我を評価する時に、選手や患者の精神状態をしっかりと見極める努力を欠くことは出来ません。選手が「大丈夫」と言う言葉と同時に怪我を的確に判断し評価しなくてはならないのは、時には選手生命にも影響する可能性があるからです。選手もアスレティックトレーナーも同じ人間、心無くしてお互いに力は発揮できないのではないでしょうか。
posted by takeuchi at 17:18| Comment(1) | TrackBack(0) | インフォメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

精神と痛み

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アスレティックトレーナーを含め人は怪我をした選手の痛みを同じように感じることは出来ません。人生経験から想像は出来ても、選手と同時に自分の体で感じて痛みを分かってやることは不可能です。そして、痛みの感じ方や大きさは人それぞれ異なります。しかし、我々アスレティックトレーナーは医学的な怪我の性質や体の機能の低下などから怪我に対して適切に評価する事は可能です。

痛みは体の異常を教えてくれるシグナルで肉体の持つ自己防衛機能です。

しかし、肉体と精神の関係によって痛みは大きく変化します。

精神は時として肉体に大きな変化をもたらします。それはパフォーマンスや集中力、そして感覚の一つである痛みと言う体の機能に影響ます。もちろん個人差がありますが、精神力や集中力が高まることで痛みは本来あるものより小さくなったり、精神的不安定により痛みが本来より大きく感じられたりもします。

アスレティックトレーナーは怪我を評価する時に、選手や患者の精神状態をしっかりと見極める努力を欠くことは出来ません。選手が「大丈夫」と言う言葉と同時に怪我を的確に判断し評価しなくてはならないのは、時には選手生命にも影響する可能性があるからです。選手もアスレティックトレーナーも同じ人間、心無くしてお互いに力は発揮できないのではないでしょうか。
posted by takeuchi at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | インフォメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

足首の怪我予防

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こんにちわ。アメリカンフットボールシーズンも終盤になってきました。それぞれのチームが最後まで完全燃焼して欲しいと、心から思います。そして、選手が怪我でシーズンを終わる事のないように願わずにはいられません。私は社会人アメリカンフットボール、Xリーグのチームでアスレティックトレーナーをすると同時に高校アメリカンフットボール部のアスレティックトレーナーもしています。昨日は三重県四日市市まで行き、高校アメリカンフットボール全国大会の試合をカバーしに行ってきました。私の高校の選手に特に怪我もなく、更に試合にも勝ち嬉しい気持ちとほっとする気持ちを同時に感じながら帰宅しました。

今日は社会人と高校アメフト部の練習と試合を見て感じた足首について書きたいと思います。足首の怪我、特に捻挫は非常に起こりやすい怪我の一つです。そして、予防も非常にしやすい部位でもあります。足首の捻挫を予防方法には、テーピングやアンクルブレスがあります。現在、足首にテーピングをする事は非常に一般化し多くのスポーツに参加している人達に使用されています。しかし、毎日の練習でテーピングを使用すると非常にコストがかかります。予算の少ないチームでは毎日の練習でテーピングを施す事は不可能な場合もあります。また、トレーナーがいない、テーピングの知識がないなどの理由で具体的な予防対策を重要視しないチームも多いのではないでしょうか。

私の参加している高校アメフト部では、捻挫防止のために選手全員にアンクルブレス着用を義務化しています。この対策は非常に合理的で有効的な方法です。テーピングはコストが掛かるだけでなく、練習時間が進むにつれて、そのテープの怪我防止のための足首固定の効果は失われていきます。しかし、アンクルブレスはその素材(プラスティックや伸縮性のないナイロン生地)の強度から、そういった時間に伴う劣化が殆どありません。しかし、ブレスにもやはり問題はあります。それはフィット性です。ほとんどの製品は各サイズがあり、そして足首にしっかりフィットするように調節出来ますが、やはり人の体ですから微妙に相性が出てきます。今は、たくさんのメーカーから色々なブレスが発売されていますので、自分にあった一つを早く見つけることが出来るはずです。

2週間ほど前、高校アメフトの試合がありました。ある選手が試合中に足首に怪我を負い、私はアスレティックトレーナーとして対応していたのですが、あることに気づきました。選手の着用しているアンクルブレスが、どうもおかしい。何がおかしいのか、最初は気づかないくらいでした。本来、ばらばらになるはずのない本体が、2つの部品のように壊れていたのです。その見事さに、最初からこういう製品なんだと錯覚してしまっていました。壊れたブレスは、言うまでもなく何の予防効果もありません。むしろ、ほかの選手とコンタクトした時に相手に怪我をさせるといった危険性も十分に考えられます。

今週、その高校の練習に行った時にまた一人、足首を怪我しました。その選手のブレスも同じように壊れていたのです。まさかと思い、チーム全員のアンクルブレスをチェックしたところ、壊れたままのブレスを使っている選手がほかにも数人いました。高校生で足首を捻挫した事のない選手達は、怪我予防に対してあまりにも無関心だったのです。早急な対応が求められるのは言うまでもありません。

実は、社会人の選手にも怪我予防にあまり関心のない人が少なくありません。前回の試合で、足首を怪我した選手がいたのですが、その選手はテーピングもしていませんでした。社会人チームには自主性と自己責任という概念が色濃く存在し、テーピングを嫌う人は練習も試合も予防のための対策はありません。本当に残念です。そして、我々アスレティックトレーナーが今後の努力でコーチ、選手の意識を改善目的で教育していかなければならないと痛感しています。
posted by takeuchi at 18:21| Comment(0) | TrackBack(1) | インフォメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月23日

ブログスタートです。

ブログのスタートです。
posted by kay-zee at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | インフォメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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