2008年08月16日

ブロンコスEQリポートC ブレイク!

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先週はヒューストンでのプレシーズンゲーム。

そして明日、土曜日は、ホーム インベスコフィールド@マイルハイでプレシーズンゲーム2戦目のダラス・カウボーイズ戦が行われます。

対戦相手となるダラス・カウボーイズは水曜日からデンバーに来ており、水曜日、木曜日とブロンコスの練習場で合同練習を行いました。

詳細はデンバー・ブロンコス オフィシャルサイト
http://www.denverbroncos.com/

もちろん、トニー・ロモ、ティレル・オーエンスやアダム「パックマン」ジョーンズらの姿もありました。

先週のアウエーのゲームでの仕事のことや今週のダラスとの練習のことなども詳しく書きたかったのですが、先週末から今週にかけて、あっという間に日が過ぎてゆき、ブログも更新する間まもなく・・・

そして。。。

7月25日から始まったTRキャンプも本日8月15日の午前の練習を終えて、
ブレイクです。

にぎやかだった10数名いたボールボーイ達ももうすぐ学校が始まるとのことで、いなくなり、今日は自分達だけで明日のホームゲームの荷物の積み込みから、ランドリーまで行いましたが、なんとなくさびしい気も
。。。

ここ数日、デンバーはキャンプ前半の熱さが和らぎ、練習中は心地よい気候が続いていましたが、キャンプ最終日の今日は朝から冷たい雨が降り続き、この気候の変化もTRキャンプの終わりを告げているようでした。雨

自分ともう1人のインターンも来週早々にはインターン期間を終えます。

現在、80名いる選手もこれから期間ごとにカットされてゆき、9月のレギュラーシーズンに突入。

。。。

感傷的になるにはまだ、早い。

明日はゲームデイ!

デンバー・ブロンコスのEQマネージャーの1人として、しっかり仕事を全うしよう。






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2008年08月06日

ブロンコスEQリポートB TRキャンプの1日

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「明日からTRキャンプ」なんて書いていた前回のリポートから早いもので、7月25日から始まったTRキャンプも8月2日まで9日間続き、先週の日曜日のオフを経て、後半に突入しました。

そして、今週はいよいよプレシーズンゲームウィーク@ヒューストン

さて、自分自身、もちろんNFLの練習で仕事をこなすことは初めてのことで、どうなるかと不安もありましたが、ここまで9日間の練習を経て、エクイップメントマネージャーとして、最高の現場にいることに
充実感を感じる毎日です。

今回はTRキャンプの1日をエクイップメントマネージャーのスケジュールの面からリポートします。

まず、基本的なチームスケジュールは
8:30 午前練習/15:40 午後練習の2部練です。

もちろん選手は練習前後のミーティングなどがありますが、エクイップメントマネージャーとして過ごす1日は下記のような感じです。

時計6:20 滞在先のチームホテルからシャトルバスでチームファシリティに出発

6:30 ファシリティ着→食堂で朝食

(朝食後)
ランドリーの仕分け(選手、コーチ、スタッフ分)
選手のエクイップメント対応
*練習前に選手がEQルームに来て、練習で着用するシャツやグローブをもらいにきたりします。

8:00 フィールドの練習セットアップ開始
8:30〜10:30 午前練習(約2時間)
   ・練習のサポート
   ・終了後、フィールドのクリーンアップ

11:00 クラブハウスに戻り、ランドリーその他
12:30 昼食

(昼食後)
ランドリー
*午前中に選手が着用したジャージなどを洗濯します。
選手のエクイップメント対応

15:00 フィールドのセットアップ開始
15:40 午後練習 (スペシャルチームの練習など約1時間)
    ・練習のサポート(ジョグマシーンのサポート)
17:00 フィールドのクリーンアップを済ませて、ランドリー
18:30 夕食

(夕食後)
ランドリーの続きや仕分けを再び行い、ロッカールームのメンテナンス作業などを経て終了

20:00 シャトルバスにてホテルへ戻る

大雑把ですが、大体こんな毎日を過ごしております。

実際には6人のエクイップメントマネージャーだけでは、練習中のサポートや選手80名の他、コーチ、スタッフを加えると100人分を越すランドリーもとてもじゃないけれど手が回りません。
そこで「猫の手」ならぬ10名ほどのボールボーイ達がこのキャンプの練習でのボール拾いやランドリーを手伝ってくれます。

ボールボーイの存在は聞いていましたが、彼らは本当に心強い存在だと思います。
下は小学生ぐらいの子から高校生まで、コーチの息子だったりチーム関係者の親戚の子などがボランティアで参加していますが、こうやってアメリカの子供たちがNFLの選手と身近に触れ合える機会があることはとてもうらやましい環境だと思うことと、自分自身、とてもフレンドリーなアメリカの子供たちとフットボールを通じてふれあいが持てることは貴重な経験だと感じています。


こうして、エクイップメントマネージャーのインターンとして関わりつつ、NFLという環境を色々な視点から見ることができるのもここまでの大きな財産で、今回書いたボールボーイの存在やNFLのエクイップメント事情はもちろん、裏話的なこともそのうち書いてみたいと思いますので、それはまたの機会に。

ここデンバーは連日の猛暑晴れ(日本も相当な暑さだと聞いておりますが。。。)

連日、フィールドにいるせいか、すっかり日焼けもし、首の後ろの皮
もむけております。

そして、今日も1日の仕事が終わりました。わーい(嬉しい顔)









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2008年07月25日

ブロンコスEQリポートA 明日からTRキャンプスタート!

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明日7月25日からデンバー・ブロンコスのトレーニングキャンプがブロンコスの練習施設で始まります!

ジョン・リンチドレイ・ブライなど主力選手も自分のロッカーを整理しに施設に続々とやって来ました。

キャンプ直前のエクイップメントマネージャーの仕事は練習で使用するために用意していたアパレルをロッカールームに準備したり、メーカーから届くクリーツ(スパイク)の検品を行ったり、あわただしくなってきました。また、キャンプを前にカットされた選手などのロッカールームを片付けるのも仕事です。外ではフィールドで使用する練習用具の点検などを済ませ、こちらも準備万端で明日を迎えます。決定

また、今日は午前中にトレーニングキャンプで練習中のボールボーイやランドリーを手伝ってくれる地元の中学生〜高校生が10名ほどEQルームに来て、ミーティングを行いました。彼らにも自分達と同じチームアパレルやシューズが配られ、一緒にこのトレーニングキャンプを支える大切な戦力です。

そして、今回、自分にこのトレーニングキャンプにインターンとして参加する機会をくれたブロンコスの誇るEQマネージャー4人と自分を含めた2人のインターンがこれから8月中旬のキャンプブレイクまでフィールドからロッカールーム、エクイップメントのメンテナンスからランドリーまで幅広い仕事をこなして、チームを支えていきます。

デンバー・ブロンコス 08 トレーニングキャンプ EQマネージャー
■ヘッドEQマネージャー
・クリス(通称:フリップ)
■アシスタントEQマネージャー
・ジェイソン
・ハリー
・ケニー

■インターン
・トミー
・タケシ


初日の練習は11:15〜/15:40〜の2部練。

自分達は7時より仕事開始。終わりは?

さあ、明日からだ!

追伸:
今日はジョン・エルウェイをはじめQB達のターゲットとして数々のチームパス記録をもつ#80ロッド・スミスの引退記者会見が行わました。
ちょうど先週、彼がエクイップメントルームに来て、EQマネージャーたちに挨拶をしきいていた姿が印象的でした。
彼のロッカーはまだ、そのままです。
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2008年07月20日

ブロンコス・EQリポート@ もうすぐTRキャンプ

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デンバーへ来てから2週間。

ワシントン・レッドスキンズなどは今日からトレーニングキャンプが
スタートのようですが、デンバー・ブロンコスも7月25日からチームの練習施設でいよいよキャンプスタートです。

ここまでの2週間はチーム自体は練習はなく、主にルーキー達が午前中、ウェイトルームでのトレーニングとフィールドでのコンディショニングを行っています。
(ベテランは自主参加できています。)

そこで、ざっとここまでのスケジュールとEQの仕事を書くと。。。
 
(午前)
■トレーニング終了後のランドリーピックアップ〜ランドリー
■トレーニングキャンプに向けての準備
・選手用のトレーニングアパレルの仕分け・準備(2部練なので同じものを2セット用意)

・コーチ・スタッフのキャンプ用アパレルの準備
*チームで働くあらゆるスタッフの分を用意するので、70〜80名分くらいはあります。

(午後)
■ランドリー
■選手のロッカールームメンテナンス
*次の日のために1人ずつに割り当てられたロッカーに洗濯し終わったアパレルやタオルを用意しておきます。
■トレーニングキャンプに向けての準備の続き

このような仕事を
■月〜金のスケジュールで
■7時30分〜17時ごろまで
行い、終了後、滞在しているホテルに戻ります。

もちろん、上記以外にもメーカーから届くエクイップメントの検品/ストック、ヘルメットメンテナンスなど都度、やることはありますが、ここまでの仕事はトレーニングキャンプまでのあくまで準備期間です。

まあ、ここまでは比較的緩やかです。

その分、こちらのエクップメントマネージャーにNFLのエクイップメント事情などをゆっくり聞く時間もあり、カレッジ、アリーナフットボールとはまた違う発見が毎日あります。目
*詳細はこのトレーニングキャンプが終了してから、レポートとしてまとめて報告をします

という感じで、このブログでは「ユル〜イ」感じでブロンコスの現場のことをこれからリポートしていきますので、「ユル〜ク」読んでいただければ幸いです!

さて、本日はオフ。

今夜18:30からはブロンコスのEQマネージャー達がプレーするアイスホッケーのチームの試合があるので、それを見に行ってきます!

exclamation

次回のレポートはブロンコスのEQマネージャーたちのことにしよう。
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2008年07月13日

GO DENVER!

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突然ですが。。。

7月5日からデンバーに来ています。

デンバーブロンコスのトレーニングキャンプにエクイップメントマネージャーのインターンとして参加するためです。

参加するに至った過程や気持ちは色々ありますが、ここへ来たら、エクイップメントマネージャーとしてチームのためにやるべきことをまずはやることだと思います。

トレーニングキャンプは選手にとってシーズンへの生き残りをかけた壮絶なものだと聞きました。

選手にとってまずは最初の戦いがここで始まる。

ならば、自分も「闘う」気概をもってこれにのぞみます。

とにかく、この目を見開いて、耳かっぽじって聞き、全身で体験して、そして心でNFLトレーニングキャンプを感じてきたいと思います。
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2008年06月05日

5シーズン目のメンバーカード

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AEMAのメンバー会員証が届いた。ID

まあ、見た目はラミネーターでパウチした簡単なものだけれど。。

会員となって、一応節目の5年目。手(パー)

今年はこの会員証をもって来週からダラスで始まる

コンベンションには行けないが、この関わりは

継続していきたいし、そして発展をさせたい。

追伸:
今年3月に川崎で行われたU-19 GJCに参加した

アメリカ代表チームのホセはダラスに行くそうです。

来年のジャクソンビルでは、また、

再会したいものです。

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2008年05月10日

AEMAコンベンション、今年は・・・

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AEMAコンベンション、今年の開催地は・・・

ダラス です!

アトランタ、バッファロー、そして昨年のリノとここ3年間、コンベンションには毎年、参加をし、日本からの参加者も1人、2人、3人・・・と増えてきた。

そして、今年もコンベンションの時期が来月に迫ってきた。

しかし。。。

年に1回のことなので、参加を継続していきたいとは思っていたが、
今年は仕事との兼ね合いもあり、欠席をすることにした。

参加してきたコンベンションのことは、ブログでも書いてきたが、
内容自体は、毎年、大きく変わることはない。

ただ、参加を重ねてきて考えていたこととして、ただ「参加」をするだけでななく、毎回「テーマ」を持ってのぞむということだった。

もちろん、テーマの一つとして、最新のエクイップメント事情を見てくる、それを伝える、良いものがあれば取り入れる、エクイップメントマネージャーたちとの交流を深めてくるということなどももちろんだが
昨年のコンベンションを終えたあと、一番強く感じたことは自分達が「伝える」「発言する」ということ。


日本のアメリカンフットボールのこと、用具環境、エクイップメントマネージャーという存在自体がほとんど知られていないこと、日本から参加した個人として或いは日本人のメンバー達とどういうことをやっていきたいのか等々。

そして、自分達の活動の一つとしてSNSを利用して「エクイップメントマネージャーコミュニテイ」をまずは立ち上げてみた。
コミュニティはこちら→http://home.goo.ne.jp/community/2072

いまだ、数人の顔見知りのメンバーのみで、活発な活動ができているには至らないが、AEMAの運営ノウハウなど、将来的にしっかりした活動基盤とするためにAEMAから学ぶべき点は多い。

先述のとおり、今回は参加を見送ったので、コンベンションでのこの報告は出来ないが、次回参加時にまで、活動内容も含めて、少しづつ形を作っていきたい。

AEMAではまだまだ少数勢力の日本人メンバー。

いずれはAEMA JAPANとしてコンベンションでも存在感を発揮し、積極的な発言ができるようにしたい。

それが、次回コンベンションに参加する時の「課題」

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2008年04月30日

ロッカールームに欠かせないもの(余談)

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試合前のロッカールーム。

磨き上げたヘルメット、きれいに整えられたゲームユニフォーム、整然と並べられたスパイク、グローブetc...
エクイップメントマネージャーたちよって毎回、ゲーム前にがロッカールームのセットアップがおこなわれていく。

そんなゲーム前のロッカールームに用具や防具以外にも必ず準備をするものとして欠かせないものがあった。

「ガム」である。exclamation

防具、用具のセットアップが一通り終わると、最後に選手個々に割り当てられたロッカーに当日のゲームプログラムとともに2枚のガムを置いていくのだ。

「ジューシーフルーツ」「ミント」の2種類のガム。

初めてコロラド大学のエクイップメントルームに足を踏み入れた時、スポーツショップと見まがうほどの用具、防具の量に多さに只々、圧倒された。

そんな風景の中に最初は気づかなかったのだが、ゲーターレードのボトルが高く積み上げられた一角に、明らかにガムとわかるケースが置いてあることに気づいた。

しかも、大量に。。。

封の切られたケースからたまにエクイップメントマネージャーがガムを取り出し、噛んでいたので、誰かがもらってきたものを自由にとって噛んでいるのかと思っていたのだが、そうではなかった。

「大量のガム」がある謎を知ったのは、初めてコロラド大学でゲーム前のロッカールームのセットアップをした時。

先述のようにゲーム前には必ず、ロッカールームに選手用として用意する為だったのである。

それでは何故、ガムを用意するのか?

その効果の程は、定かではないが、ガムを噛んでリラッ〜クス、その
「リラックス効果」の為ということだった。

アリーナフットボールでエクイップメントマネージャーをしていた時にも、前任者が残していったゲーム前のロッカールームセットアップマニュアルに「2 Pieces of gum」と書いてあった。

また、NFL東京でアトランタ・ファルコンズのエクイップメントの手伝いをさせてもらった時にも、アメリカから運んできた用具、荷物の一画にガムがあった。
そして、このときは、2枚ではなく選手達がいつでも自由に持っていけるようにロッカールームの前にケースからばらしたガムを用意した。

野球をはじめ、スポーツを見ていると選手がガムを噛んでいるシーンをよく目にするのだが、ガムって実はスポーツシーンの裏側にはに欠かせないものだったりするのだ。

今回は、ロッカールームにまつわる余談でした。



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2008年04月19日

新しい課題は・・・

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エクイップメントマネージャーとして現場での仕事をご無沙汰している一方で、スポーツの現場に携わる様々なスペシャリストの方々や、また、新たな知識や情報を仕入れる時間や機会には、周りの方々のご理解もあって本当に恵まれている。

そんな折、今後の新たな活動として重要な位置を占める一つになるであろう「課題」に出会った。

その課題とは・・・「フットベット」(インソール)である。足

一般的にはシューズの中敷=「インソール」という呼称で括られているが、既製品として販売されているものから、足病医学という理論に基づいて作成されるカスタムのもの、更に医師や義肢装具士によって医療用に作成される「足底板」といわれるものまで、様々ある。

まだ、ココで詳細を書けるほど、知識らしい知識などとても持ち合わせていないのだが、奥が深いようだ。

これから色々、勉強をしていく過程でブログの中でも取り上げていきたいと思うが、アスレチックシューズ=エクイップメントを支える上でも、身体機能を支える上でも重要なアイテムの一つですごく興味が持てる。

ズームバングを取り扱い始めた時もそうだが、「エクイップメントマネージャーだったら〜」という観点から用具、防具として選手に役立つものであるかという見方がある。

ズームバングであれば、それを使用ことによって予防ができる怪我のことであったり、どのような場面でそういう怪我が起こりやすいのかなど、トレーナーやドクターともお話をする中で、そのエクイップメントと付随した知識が肉付けされていく。

そのような過程を経て選手にも「必要なエクイップメント」として薦めることができるのだと、思う。

それがエクイップメントマネージャーの仕事の一つでもある。

これから「フットベット(インソール)」について学んでいくわけだが、エクイップメントマネージャーとしての目線からも、貪欲に知識を吸収していきたい。

そして、インプットした知識、情報をアスリートから、この場合は一般の人まで幅広く役立つものとしてアウトプットできるよう課題をクリアしていこうと思う。

まだまだ、色々、勉強、経験。

THERE IS NO FINISH LINE !  by A.E.M.A

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2008年04月07日

「安全」への取り組み・・・も色々

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紹介しようと思い書きそびれていた話題をひとつ。
まずはこちらの映像をご覧下さい。

Discovery Channel News

2年前のAEMAコンベンションリポートでは、アメリカンフットボールにおける脳震とう対策の取り組みとして防具メーカーリデルがヘルメットにチップを内蔵したSRSというシステムを開発しているということを紹介した。

今回VTRに出てきたHITS(Head Impact Telemetry System)はそのバージョンアップといったところだろうか。ミネソタ大学など一部でまだ試験的に採用されているようだが、価格も含め、その良し悪しは別として、取り組み自体には興味深い点がある。

それは、このような安全への取り組方が、現在は選手リクルートにおける一つの学校のアピールポイントになっているということ。

エクイップメントマネージャーもそのインタビューのなかで話していたが、選手の親御さんにとっても脳震とうなどを含めた安全対策が進んでいる学校へ子供を進学させ、プレーをさせるほうがより安心だということだ。

ここまでの取り組みとは行かないが、日本でも、安全へのガイドラインをしっかり打ち立てているチームもある。

例えば、昨年の医科学研究会に出席した時に聞いたのが関西学院大学の取り組み。
熱中症対策などへの対策などはもちろん、防具の面では頭部外傷事例の分析からヘルメットの軽量化を図る為、通常のフェイスマスクよりも軽いクララライトのフェイスマスクの使用を推奨したり、脳震とうへの的確なマネージメントの取り組みの一つとしてコグスポーツのシステムを取り入れている。(ブログ参照:2007年2月22日)

最近、こういう情報も含めて、スポーツの現場における「安全」について考えをめぐらせたり、トレーナーの方々とも、エクイップメントのメンテナンスの重要性などについてお話をする機会があるのだが、色々な方法や取り組みがある中で、やはり一番、大切なのはまず「意識」ありきだと。「個人単位」「チーム単位」「学校単位」。。。どれだけ、用具の進化も含めて、素晴らしいシステムがあっても、「用具」であり「防具」でもあるという意識、特別な道具がなくてもできる「メンテナンス」の意識が欠けていたのでは、先に紹介した「HITS」を搭載したヘルメットも役には立たないだろう。

先週末、立ち寄ったアメリカンフットボールのプロショップでは、ちょうど学生がショルダーパッドのリベット交換をしにきていた。

「やっぱり、防具にも意識をもたなくちゃねえ。」

ショップのスタッフの方がおっしゃっていた言葉。

ヘルメットのネジの緩み、サビの点検、パッドのエアの点検、ショルダーパッドのベルトやフックの点検等々。

「激しく」だけれども「安全に」

矛盾するようだが、大切なことだと思う。

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2008年03月23日

JOSE!

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JOSE(ホセ)は先日、行われたU-19グローバル チャレンジボウル2008アメリカチームのエクイップメントマネージャー。

今大会のGMでもあるY氏から紹介してもらうため、アメリカチームが練習を行う川崎球場に行ったのが先週のこと。

事前に大会HPのアメリカチームのスタッフ紹介を見たのだが、ホセは今回のアメリカチームを率いるヘッドコーチと同じアリゾナの高校で普段はエクイップメントマネージャーとして働いている他、同時にアリゾナ女子レスリングのコーチや別の高校でフットボールのアシスタントコーチもしている。

ホセも紹介されているU-19 グローバルチャレンジボウルの公式サイトはこちらhttp://americanfootball.jp/gcb2008/

また、このブログにも何度もでてきたAEMAのメンバーということで、「もしかしたら、去年コンベンションで会っていたな。」と思いながら、現地へ向かった。

練習中はフィールドで忙しく動きまわっており、話をすることができたのは、練習後、ほんのわずかな時間であったが、話をするとやはり昨年のAEMAのコンベンション(ネバタ州 リノ)にも出席しており、自分も含めて日本から参加した3人と少し話したということを覚えてくれていた。

そして、先週土曜日のゲームデーでは、試合後、片付けなどをすませ、会場からの帰り際のホセを見つけて、しばしの歓談。

アメリカへ行く機会があれば、是非、ホセが働く高校の現場を見たいことなどを話し、最後に今年、コンベンションが行われるダラスで会おう、と話しをして別れた。

昨年、行われたアメフトワールドカップのアメリカ代表チームにもエクイップメントマネージャーがいたが、今回もホセのようにチームには「エクイップメントマネージャー」がチームスタッフとして必ずいることにあらためて、トレーナーの存在と同様に、その存在感や認知度がアメリカで確立されていることを感じる。

試合後、ボールバックなどサイドラインに残った用具類を黙々と運ぶホセの姿を見て、自分ももう一度「フィールドへ」という思いと同時に、日本のスポーツフィールドにもエクイップメントマネージャーの姿が見られることを目標に今後、活動に発展性をもたせねば。

アメリカチームは月曜日に帰国とのこと。

HAVE A SAFE TRIP, JOSE!

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2008年03月16日

奈良へ

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先週末は仕事のため、奈良へ遠征。その報告を。バス

今回の目的は2つ。

@「安全予防対策ブース」@奈良・大和郡山市営球場 野球
3月8日(土)に行われた地元社会人野球クラブチーム「奈良フレンドベースボールクラブ」とあの欽ちゃん率いる「茨城ゴールデンゴールズ」の試合会場においてズームバングのチェストパッドシャツとお付き合いのあるトレーナーを派遣する会社の方にご協力いただき、AEDを紹介、展示するブースを出展。

当日は春の訪れを感じさせる絶好の野球日和。
後ほど聞いた話によると、当日は約3,000人が観戦に訪れたという。その中には、地元奈良の少年野球チームも来ており、今回のブースは彼らに是非、見ていって欲しいということと、彼らがどれ位「心臓震とう」やAEDのことを知っているのかということを実際に聞いてみる良い機会であった。

総じて言えば、全体的な認知はまだまだという印象。実際に他メーカーも含めて、胸部保護パッドを使用している選手は個人レベルでは数人いるようだが、チーム単位での取り組みというところではいっていない。AEDについては、学校などで講習を受けたことがあるようで、実物をみて、知っている選手も多かった。

もう一つ、興味深かったことは、選手よりも選手の保護者の方々が興味を持ってブースを見に来てくれたこと。野球の行われている現場で、心臓震とうによる突然死の問題が取り上げられていることや、AEDについても関心が高く、スポーツの現場における安全性に対して、関心が高くもたれていることは印象的だった。

それに加え、チェストパッドシャツに関してはその安全性はもちろんだが、使いやすさ、洗濯の問題、価格などスポーツ用具としてトータルの質が求められていることも直接、お話をさせて頂いたことで参考になることが多かった。

普及ということに関しては、それこそ競技団体からの「義務化」ということになれば、一気にその普及は進むのだろうが、今回のように地道に
選手や保護者の意見を聞くことも、用具を扱うものとして欠かすことのできないフィールドワークの一つ。

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Aホッケー観戦 目
翌日は奈良、天理の親里ホッケー場で行われたホッケー女子日本代表とアメリカ代表の強化試合を観戦。

ご存知のとおり、ホッケー日本女子代表チーム「さくらジャパン」は既に、前回のアテネオリンピックで注目され、今年の北京オリンピックにも既に出場を決めてメダル獲得が大いに期待されている。

今回は仕事の関係もあったのだが、こうしたトップレベルのホッケーのゲームを生で観戦するのは初めてのことだったので、いちスポーツファンとして楽しんだ。

もう一つ興味を持って見たのが選手の使用する用具。

基本的にコンタクトがないので、フィールドプレーヤーは女子ラクロスと同じように使用するのは、ボールを扱う為に必要なスティックの他、グローブ(グリップ力が重視されるのか、野球用のバッティンググローブを使用している選手が多かった)、すねあて、そして、キーパーはやはりラクロス、アイスホッケーと同じように防具としてマスク、ベスト式の上半身用パッド、下半身は分厚いウレタンパッドのプロテクターを使用していた。

詳しく選手に聞くことはできなかったが、スティックもメーカーによって長さなどの違いがあり、選手は自分の好みでメーカーを選んで使用をしているとのこと。

こうして、普段はなかなか見ることのできない競技の用具を見ることができたことも自分にとっては勉強。

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奈良へ行ったのは、中学生の時の「奈良・京都」修学旅行以来のこと。
その時には法隆寺や東大寺、興福寺などの歴史的建造物めぐりで、お坊さんからありがたい説法を聞く機会もあったことを思い出す。

それから、だいぶ時は過ぎたが、今回は奈良の野球場、ホッケー場とスポーツ施設を巡っての2日間。

これまで自分がほとんど関わったことのないスポーツを見る機会や関係者にお話を聞く機会に恵まれ、あらためて視野を広く持って色々なスポーツの現場や用具を見ていくことも、エクイップメントの仕事の幅を広めていくことに大いにプラスになることを感じた。



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2008年02月28日

聴講

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間が空いてしまったが、前回の「読書」に続き、今回は「聴講」。耳

ほぼ2週間前のこと、東京マラソンが行われる前日、新宿の京王プラザホテルで行われた日本集中治療医学会学術集会が主催する市民公開講座を聴講してきた。

同講座は、スポーツ場面における救急医療の現状と救命方法について、前回の東京マラソン2007の事例を絡めながらAEDの正しい知識を知るという内容。

その講義のひとこまにあったのが「心臓震とう」について。
この問題の第一人者ともいうべき埼玉医科大学の輿水先生のお話で、実際にスポーツの現場で起こった症例、その時の対処法、現場でのAEDと胸部保護パッドの必要性などを聴くにつれ、スポーツにおける安全性というテーマについて考えさせられた。

以前、このブログでも「心臓震とう」や「チェストパッドシャツ」について取り上げたこともある。

また、草の根レベルでトレーナーの立場からスポーツ現場ですぐに使える緊急対応、傷害や事故の予防、環境整備などについて無料で講習会を展開している「スポーツセーフティジャパン」の活動を紹介したこともあるが、エクイップメント環境の面からもやはりその安全性に対する
意識、その啓蒙が必要だということをあらためて感じる。

現在は、怪我予防や再発予防に役立つ用具の紹介やまさに「心臓震とう」にも関わるチェストパッドシャツを紹介しているが、まず、自分自身が、エクイップメントに関わるものとして責任感をもって仕事をせねば。

また、今後、エクイップメントコミュニティの方でも、活動の指針の一つとして、「スポーツの現場での安全」という観点から、前述のスポーツセーフティジャパンやスポーツ医科学関係者の方々、そして
現場をつなぐことが大きな柱になるということを考えた。

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【AED 実演の模様】
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2008年02月08日

読書

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エクイップメントのことを勉強するには、また、情報を知るには色々な方法があると思う。もちろん、経験上、現場で見て、経験して、覚えるに勝るものはないだろう。
同時に、常に色々なところにアンテナを張っておくのが大切なのだなと今更ながら思う。

例えば、試合の行われている会場、営業でいったチームの練習グランド、選手との会話、プロショップのスタッフの方々に聞く話。。。耳
そこでは選手が使用しているエクイップメントの「今」を知ることができる。
また、どのように防具を管理しているのか、その状態、購入の仕方などなど。目

また、普段ならば、スポーツの各専門誌なども色々、参考になる。
例えば、アメフトの選手やラグビーの選手はわりとと、サッカーのスパイクをはいている選手が多い。
すると、サッカー誌を読み、こういうスパイクをはいていたのだなとか、スパイクの手入れの方法が載っているとこれはアメフト、ラグビー、野球などスポーツを問わず、参考にできるなと思う。

何から何まで読み漁っているわけではないが、こんな雑誌もたまに読書してみる。
「スポーツ用品ジャーナル」本

いわゆる業界専門誌で書店では取り扱いがなく、直接、発行元に問い合わせて年間購読か月ごとに購入できるものだ。
内容はこれから市場に出る新商品の紹介だとか、スポーツ分野ごとの動向だとかともすれば、若干マニアック。 アメリカにいた時に、エクイップメントルームにアメリカ版の同様の雑誌が転がっていたので、ユニフォームの洗濯を待っている間などに読んでいた。

こういう本や雑誌を読んだからといって、特別なにがあるというわけではないのだが、先に書いたように特に自分が関わっているところなのでアンテナを張っておこうという位の認識で読んでいる。

今はこうして色々なことを、ものを見ながら、また、色々な人と話をしながら(スポーツの世界だけではなく)日本のスポーツの現場に必要とされるエクイップメントマネージメントについて思いをめぐらせている。

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2008年01月28日

エクイップメントな金曜日

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 先週金曜日は、これまでのエクイップメントマネージメントを振り返り、そして伝える、また、これからのエクイップメントマネージメントについて考えていく貴重な時間をもらった。

まずは、日中、昨年に引き続き、研修の一環で東京に来ているJAPANサッカーカレッジのサッカービジネス科1年生の皆さんを対象に「エクイップメントマネージャーについて」をテーマに約1時間ほどの講義のお時間をいただいた。サッカー

以前のブログでも、同様の講義をさせていただいた昨年のことを書いたが、研修の目的となっているのは「広くスポーツに視野を向けること」

その為、毎年恒例となっている東京での研修は、サッカーだけではなく、様々なスポーツ、または分野で働くスポーツ業界の人から話を聞いたり、施設やチームなどを訪れているということだ。

現在、自分も様々な角度からスポーツに携わる仕事をさせていただいているが、その実体験があるから、この研修の主旨に賛同し、今回もサッカービジネスを志す学生の皆さんに下記の内容でお話をさせてもらった。

1時間弱の間に、
■エクイップメントマネージャーとは
■エクイップメントマネージャーの仕事
■日本での現状(アメリカのスポーツ事情との関連)
■日本でのエクイップメントマネージャーの可能性
などについて講義させていただいた。

途中、アメリカのカレッジフットボールやアリーナフットボールのビデオなどを見てもらいながらスポーツ環境の違いという視点から見たエキップメントマネージャーの必要性や、また、実際にフットボールのヘルメットやショルダーパッドに触れてもらい、安全管理などエクイップメントマネージメントにも幅広い役割があることを知ってもらえるように試みたが、皆さんどうでしたか?

講義後も時間の許す限り、個別に学生の皆さんとお話をさせていただいた。

将来の希望はチームのフロント、スポーツ施設管理、スポーツアパレルに携わること等々。。。
また、今回のお話をきっかけにあらためてサッカーのホペイロに興味を持った学生。。。
特に、今回は女性の中にもホペイロに興味をもっていたという学生もいて、自分も講義の中で「アメリカには実際に女性エクイップメントマネージャーも多い」と話したのだが、日本にも将来、可能性があるなと感じた。

各々、今ある環境の中で勉強をしながら、将来の道を模索している。
そんな皆さんの前で何かを「伝える」という役目をさせていただいたことは本当に自分にとっても素晴らしい研修だった。

そして、夜は仕事後、以前、このブログにもコメントをいただき、エクイップメントマネージャーに関心があったという方とお会いした。

お会いした方は高校、大学、そして社会人になってからもフットボールのチームでマネージャーをしているということで、エクイップメントの面からも自分で色々見聞きをして、携わるチームにより一層貢献したいとの思いをもっていた。

そのような思いに自分の知っていることや経験してきたことをお話することで、どれだけ答えることができたかはわからないが、自分自身、このような「思い」を持つ人達ともにこれからどのようなことができるのだろうか、考えるだけでワクワクするような気持ちをもらった。

今、学びながらスポーツに携わる道を模索する人。

仕事との両立を目標に掲げ、なおかつマネージャーとしての目標も持ちチームに貢献することを考えて活動している人。

こんな人達と「エクイップメント」というキーワードを通じて、お会いでき、自分も刺激を受けないわけがない。

金曜日は素晴らしい「エクイップメントな日」でした。

*JAPANサッカーカレッジの学生の皆様、スタッフの皆様
昨年に引き続き、このような貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。
それぞれの目指すフィールドでお互いに頑張りましょう!
この場をかりて御礼申し上げます。

*ご紹介したエキップメントコミュニティはこちらです。
興味のある方はのぞいてみてください!
gooコミュニティ「エクイップメント学会(仮称)」
posted by hasegawa at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Hasegawa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

気温とエキップメント

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昨日のNFCチャンピオンシップ グリーンベイ対サンフランシスコ

の試合。

衛星放送で見ていたのだが、−20℃って・・・雪

グリーンベイにはアリーナのチームで働いていた時に、

アウエーのゲームで行った事があるけれど、アリーナのシーズンが

3末〜7末位だったのででよかった。。(アリーナなので関係ないですね。)

余談だが、今、会社で取り扱っているズームバングというパッド付の

シャツのことで、衝撃吸収に使用されている素材は温度によって

固まったり、溶けたりはしないのですか?と質問をされることがある。

その時にはいつもこう答える。

「NFLでいえば、マイアミやタンパからグリーンベイでも選手は

試合の時に使っているので大丈夫ですよ。」と。

つまり、熱いところから寒いところまで、人間が生活している

環境であれば大丈夫ということなのだが、昨日の試合を見ていて、

本当に大丈夫かと思った。

試合を見ていると、気合の半袖ジャージの選手もいたが、

ヘルメットをぬぐと頭まですっぽりと覆うタイツを着用している

選手も多い。

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自分がかっていたコロラドも秋が深まるにつれかなり

寒くなるところであるが、そういえば気温の低い日の

練習ではよく、このタイツ(モジモジ君)を選手のロッカールーム

にも用意したなあと、ふと思い出した。

ハンドウォーマー、タイツ、グローブ・・・寒さ対策のエキップメント

について(その逆の熱さ対策も)今度、考えてみよう。



posted by hasegawa at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Hasegawa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

「思いはかなう」

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 晴れ新年あけましておめでとうございます。

昨年をちょっとここで振り返ると、アメフトではワールドカップ、

甲子園ボウル、そして1月3日に行われたライスボウルと

07〜08シーズンだけではなく、日本のアメフトの歴史に残る

素晴らしいゲームの現場にウェブサイトの運営、オペレーション

という形で関わることができました。

本来のエクイップメントマネージャーとしてフィールドで仕事を

するということはなかったのですが、いずれもこれまでにはない

経験で、スポーツの裏側を違った形で支えるというのは今後、

エクイップメントマネージメントを形にしていくうえで、貴重な

経験になることは間違いないと思います。

また、昨年のブログを読み返してみると昨年のテーマとして「始動」

という言葉を掲げていました。

具体的には「エクイップメントマネージャーのコミュニテイを作る」

というものでしたが、結局、ブログでも報告させていただいたように

SNSを利用して、そのコミュニティをつくったのが年の瀬の

ことでした。

コミュニテイはこちら

具体的な「行動」にうつすことをしなかった自分の甘さへの

反省とともに、2008年を迎えたわけですが、今一度、自分の

「思い」を自身に問いかけています。

「エクイップメントマネージャーに対する思い」

そこにどれだけ本気になって取り組んでいくのか、そして、

そのためにすべき行動をおこすのか。。。

このブログもそうです。

エクイップメントマネージャーとしての声をとどけていきたい。

これまでの経験や体験もそうですが、本当のエクイップメント

マネージャーとしての声を。

「思いはかなう」

周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れず、自分を信じ、声を発する

ことへの自覚を持って行動でしていきます。

本年もよろしくお願いもうしあげます。

THERE IS NO FINISH LINE!
posted by hasegawa at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Hasegawa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月31日

エクイップメントコミュニティ

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今年、「やっていかねば」と思っていた事の一つに「エクイップメント

マネージメント」に関わる、関わっていきたい人たちのコミュニティを

作る。」というものがありましたが、この年末に自分の活動を応援し

てくれる方々のご協力でSNSを利用してこのようなものが立ち上

がりました。


「日本エクイップメント学会」(仮称)
http://home.goo.ne.jp/community/2072


概要にあるようにスポーツを問わず、あらゆる防具、用具に関わる

人達のコミュニティーとして稼動していきたいと思います。

そして、ここでの交流、情報交換などを通じて、日本のスポーツの

現場にも根付く「エクイップメントマネージメント」を模索して、

日本のスポーツをエクイップメント環境の面からもより良くして

いくことを命題として今後も自分自身、活動していきます!

2007年、このブログを読んでいただいた皆様、

ありがとうございました。

是非、コミュニティの方も、今後、注目していただると幸いです。

それでは、皆様、良いお年をお迎え下さい。


posted by hasegawa at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Hasegawa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

今、色々と・・・

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考えています。。。

もちろんエキップメント周りのことで。

あれやこれや。

もう少し頭と心を整理してから、ブログでも随時、書いていきたいと

思います。

近々では年内に、他スポーツのエキップメント関係者とお会いして、

彼らとも色々、アイデアを出し合えたらと。。。そんな、ざっくばらん

なミーティングをしてくる予定です。

さて、話変わって今週末は甲子園ボウル in NAGAI。

【甲子園ボウルオフィシャルサイトはこちら】

http://www.koshienbowl.jp/

ゲームオペレーションの仕事で大阪に行ってきます。

あまり時間はないかもしれませんが、関西のエキップメント事情も

しっかり見てきたいと思います。

☆お知らせ
この侍梁山泊でもおなじみ、BIG MASAが「トレーニングジャーナル」

(ブックハウスHD)に登場しております。

内容は「インシーズントレーニングについて」の対談記事、今回は

その前編です。

こちらも是非、ご覧下さい!



posted by hasegawa at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Hasegawa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

スポーツセーフティ

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これまでも防具メンテナンスの目的の一つが「選手が快適にそして安全にプレーするため」にあること、医科学研究会などでそれにテーマに講演させてもらったことはこのブログでも書いてきた。

また、最近ではスポーツの現場でおこる「心臓震とう」に起因する突然死の問題やその予防対策としての防具「ズームバング」に関わることで前にもましてスポーツの現場における「安全」を意識するようになった。

意識することでつながるのか、ズームバングの納品先で「SPORT SAFETY JAPAN」というNPOの存在を知った。

◆SPORTS SAFETY JAPAN
http://www.sports-safety.net/ssj/index.htm

偶然、その団体の立ち上げに関わっていたのが、以前、訪問させていただいた西武プリンスラピッツ(アイスホッケー)でトレーナーを務めていたSさん。

その時にも、プリンスラピッツのエキップメントマネージャーのKさんとSさんと3人で怪我などの安全対策はもちろんだが防具、用具の面からも安全対策は必要だという話をしていて、トレーナー、スポーツドクター、エクイップメントマネージャーが協力してそのような取り組みをしていければとお互いに話していた。

そんな前置きがあり、早速、Sさんに連絡をし、一度、活動内容などについて詳しくお伺いしたい旨を伝えお会いすることになった。

色々、お話を伺うなかで、活動の主旨、ビジョンに共感することが非常に多く、エクイップメントマネージメントの面からはどのように協力することができるだろうかと自分なりにいくつかのキーワードを思い浮かべてみた。

「防具、用具の管理」

「連携」

「スポーツの垣根」


一番初めのキーワードについてはエクイップメントマネージメントの重要な役割の一つであり、選手の「安全」を意識したうえにメンテナンスを含めた管理があることはこれまでにも書いてきた。

2つ目にについては、スポーツの現場におけるいわゆる「裏方」と言われるトレーナー、マネージャー、S&Cコーチなどとの連携。こと安全対策への取り組みに対してはこれに指導者なども含めて情報共有、交換ができる横のつながりが必要となってくるのではないか。

そして、最後。エクイップメントマネージメントでも実現したいと思っていることだが、自分が関わるスポーツに限らず、コミュニケーションしていくこと。

総じていえばなんだろう?

それぞれのスペシャリストが「チーム」となってスポーツの現場における安全にも取り組んでいくということだろうか。

自分自身、共感することの多いSPORTS SAFETY JAPANのこの取り組みには今後も注目していきたい。

同時に、エクイップメントマネージメントを通じて、できることを意識しながら活動をしていきたい。








posted by hasegawa at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Hasegawa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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