2008年03月08日

Saturday TomoBiz Article Vol.130 (stakeholders)

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What counts in sports is not the victory, but the magnificence of the struggle.
--Joe Paterno

少し難しい話を。
ビジネスに関わらず、多くの分野で「organization theory:組織論」という学術論が存在する。

学術論と言っても、人が集まり「組織」として機能するケースでは、組織の大小、種類に関わらず重要な論理であり、多く実践されるいるものである。(マネージメント職にいる方は必須の知識となります)

つまり、組織が組織として円滑に機能するために、重要な点はどうのようなものがあるか。人それぞれ個人は違った価値観をもっている。そんな個人が集まり組織が形成される。実は組織の円滑運営ってそんなに簡単ものではないのです。

その組織論の中の一つに、「stakeholders:利害関係者」という項目がある。簡単に言えば、組織のビジネスとそのビジネスに関わる利害関係者との関係の話し。

もし組織が株式会社であるとする。
ステークホルダーはどんなものになるか?

少し考えてみてください。

次回へ
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2008年03月01日

Saturday TomoBiz Article Vol.129(Idea)

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You have no control over what the other guy does. You only have control over what you do.
--A J Kitt

ビジネススクール(MBAコース)にてゲストスピーカーの講義があると聞きつけ参加。

このゲストスピーカーは腕利きのマーケティングコンサルタントで、中小有力企業からの依頼を数多く受けているという人物。

彼の初めの言葉に心がとまった。
"Idea is a product!"

そうなんです。マーケティングとは「アイデア」なんです!

彼は、数多くのビジネスをコンサルタントと言う立場で関わっているのだが、2つの傾向を学んだという。

一つは、その組織のトップが自身の、又は、その組織の限界を認識し、自分たちのビジネスが成功する為に、あらゆるアイデアをあらゆる手段をもって模索する態度をもっていること。

一方は、組織のトップやその組織の中の風潮が、自分たちはすべてを知っていると思いこんでいて、非常にせまい範囲でしかアイデアを採用しないという態度をもっていること。

どちらの傾向が成功するかというと、彼曰く、明確です。もちろん一つめの傾向ですよね。

これだけ消費者のニーズが多様化している昨今、ビジネスの成功はそんなに容易いものではありません。しっかりニーズをキャッチし、そのニーズを満たせることのできるようなマーケティングのアイデアが必要になってくる。

彼曰く、依頼の受領後、成功のため色々と戦略を立てていく事になるのだけど、真っ先にすることは、依頼された商品のマーケットで時間を費やすことだそうです。

そして、そんな時間の中でアイデアを模索していく。
そして、そのアイデアは彼の商品となっていくんです。

IDEA IS A PRODUCT


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2008年02月28日

聴講

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間が空いてしまったが、前回の「読書」に続き、今回は「聴講」。耳

ほぼ2週間前のこと、東京マラソンが行われる前日、新宿の京王プラザホテルで行われた日本集中治療医学会学術集会が主催する市民公開講座を聴講してきた。

同講座は、スポーツ場面における救急医療の現状と救命方法について、前回の東京マラソン2007の事例を絡めながらAEDの正しい知識を知るという内容。

その講義のひとこまにあったのが「心臓震とう」について。
この問題の第一人者ともいうべき埼玉医科大学の輿水先生のお話で、実際にスポーツの現場で起こった症例、その時の対処法、現場でのAEDと胸部保護パッドの必要性などを聴くにつれ、スポーツにおける安全性というテーマについて考えさせられた。

以前、このブログでも「心臓震とう」や「チェストパッドシャツ」について取り上げたこともある。

また、草の根レベルでトレーナーの立場からスポーツ現場ですぐに使える緊急対応、傷害や事故の予防、環境整備などについて無料で講習会を展開している「スポーツセーフティジャパン」の活動を紹介したこともあるが、エクイップメント環境の面からもやはりその安全性に対する
意識、その啓蒙が必要だということをあらためて感じる。

現在は、怪我予防や再発予防に役立つ用具の紹介やまさに「心臓震とう」にも関わるチェストパッドシャツを紹介しているが、まず、自分自身が、エクイップメントに関わるものとして責任感をもって仕事をせねば。

また、今後、エクイップメントコミュニティの方でも、活動の指針の一つとして、「スポーツの現場での安全」という観点から、前述のスポーツセーフティジャパンやスポーツ医科学関係者の方々、そして
現場をつなぐことが大きな柱になるということを考えた。

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【AED 実演の模様】
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2008年02月23日

Saturday TomoBiz Article Vol.128 (Student Conference)

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The strong take from the weak and the smart take from the strong.
--Pete Carril

学生が企画・運営・開催している、スポーツマネージメントカンファレンスに参加してきた。

学生と言っても、Ph.Dプログラムに在籍する学生がほとんどで、ディスカッションのレベルは非常に高いものというのが印象。

もちろん、マスターの学生や学部生もスポーツマネージメントに興味があれば参加できる。

いろいろなトピックでディスカッションが行われたのだが、そんな中気になったことがある。

参加者の年齢層は非常に幅が広い。どうみても貫禄があり、実ビジネス経験をもっていそうなPh.Dプログラムに在籍の学生から、20歳前後の学生まで。アメリカの良いところは、年齢に関係きがねすることなく、こういったディスカッションに積極的に参加できること。

気になったと思ったことは、若い学生の発想が非常に面白いということ。意見の完成度は非常に低いことが多いけど、発想がとても新鮮で、ディスカッションの発展が多いにみられた。

それに対して、経験値の高いと思われる人たちの話す内容というのは、筋が通っていて説得力があり、言っている内容ももっともで解り易い。でもなんかディスカッションがはずまないんですよね。

ビジネスってちょっとしたヒントから、大きなビジネスに変身することは多々あります。

こういった若い人材の発想というのは、時に大きなビジネスのエネルギーに変わるときがあります。

何かのプランニングを実施するとき、このような若いひとの参加を促進し、この人たちが自由にそれぞれの発想を話せるような場の雰囲気を作り、多様な考えをディスカッションできれば、より良いプランニングができるでは、と思った学生カンファレンスでした。
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2008年02月16日

Saturday TomoBiz Article Vol.127(Super Bowl XLII-3)

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"Football is like life, it requires perseverance, self-denial, hard work sacrifice, dedication and respect for authority."
--Vince Lombardi

NFL史上トップクラスの今年のスーパーボウルから2週間が過ぎようとしている。

スーパーボウルはアメリカの全人口の半分ほどが観戦するというビッグスポーツイベントであるが、同時に大きなビジネスの機会としても認識されている。

各企業は競って新しいCMを作成し、高額なCM料(前回vol.126参照)を支払って、この注目されるスポーツイベントでマーケティングの機会として利用している。

つまり、スーパーボウルでのCMを観ていると、産業のトレンドが伺えるうえに、スーパーボウルの観戦者もユニークなCMを楽しみにしているので、試合後のCM効果はかなりのものとなれている。

以下のサイトでスーパーボウルでのすべてのCMが確認できる。
http://www.myspace.com/superbowlads

非常にユニークなものが多いのでも、勉強になると思うので、一度チェックしてみてください。




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2008年02月09日

Saturday TomoBiz Article Vol.126 (Super BowlXLII-2)

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"Football is like life, it requires perseverance, self-denial, hard work sacrifice, dedication and respect for authority."
--Vince Lombardi

先週日曜日に行われたNFLスーパーボウル、観戦しましたか?
スポーツファンにとっては見逃せない歴史的な試合となりました。
しびれましたね。

圧倒的な強さ・無敗のシーズンを送りスーパーボウルを迎えたニューイングランドはもちろん圧倒的な前評判をもっていた。対戦相手のニューヨークはワイルドカードから勝ちあがったチーム。勝つためには、ニューイングランドの脅威のオフェンス(QB:Tom Brady)を押さえ、ロースコアーの試合展開に持ち込むしかないとされたいた。

試合展開はニューヨークが描いていた通りに進む。Tomをことごとくつぶし、ニューイングランドの得意のパッシングゲームを機能させないことに成功。ディフェンスはかなり頑張っていた。

しかし、自力の差か、小差ながらニューイングランドリードで試合は進んでいく。ニューヨークのディフェンスの頑張りは誰もが認めることができるほどであったが、きっとこのままニューングランドがおしきるのではという感じであった。

残り1分をきり。ニューヨークのオフェンススーパープレー。そしてタッチダウンを決め、なんと残り数十秒を残し、ニューヨークが大逆転に成功。そして試合終了。

ディフェンスがすべての時間において、我慢し我慢を続けた結果の勝利と言える。

スポーツには絶対がない。試合は何が起こるかわからない。前評判はただの前評判に過ぎない。最後の一秒まで諦めない気持ち。

That is what sports is all about!


さて、今回のスーパーボウルも驚異的な視聴率を獲得しました。
43.2%

視聴者数で言えば、アメリカ全土で、97.5百万人(スーパーボウル史上最高)の人たちが観戦したと推定されている。

このスーパーボウルの内容を考えると、観戦したすべての人は満足したのではと思う。

放送したのはFOXテレビ。30秒のCMスポットを約3億円という高額で販売したのだが、CMスポットを購入した企業もこれだけの視聴者数、試合内容に納得しているのでと思う。



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2008年02月08日

読書

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エクイップメントのことを勉強するには、また、情報を知るには色々な方法があると思う。もちろん、経験上、現場で見て、経験して、覚えるに勝るものはないだろう。
同時に、常に色々なところにアンテナを張っておくのが大切なのだなと今更ながら思う。

例えば、試合の行われている会場、営業でいったチームの練習グランド、選手との会話、プロショップのスタッフの方々に聞く話。。。耳
そこでは選手が使用しているエクイップメントの「今」を知ることができる。
また、どのように防具を管理しているのか、その状態、購入の仕方などなど。目

また、普段ならば、スポーツの各専門誌なども色々、参考になる。
例えば、アメフトの選手やラグビーの選手はわりとと、サッカーのスパイクをはいている選手が多い。
すると、サッカー誌を読み、こういうスパイクをはいていたのだなとか、スパイクの手入れの方法が載っているとこれはアメフト、ラグビー、野球などスポーツを問わず、参考にできるなと思う。

何から何まで読み漁っているわけではないが、こんな雑誌もたまに読書してみる。
「スポーツ用品ジャーナル」本

いわゆる業界専門誌で書店では取り扱いがなく、直接、発行元に問い合わせて年間購読か月ごとに購入できるものだ。
内容はこれから市場に出る新商品の紹介だとか、スポーツ分野ごとの動向だとかともすれば、若干マニアック。 アメリカにいた時に、エクイップメントルームにアメリカ版の同様の雑誌が転がっていたので、ユニフォームの洗濯を待っている間などに読んでいた。

こういう本や雑誌を読んだからといって、特別なにがあるというわけではないのだが、先に書いたように特に自分が関わっているところなのでアンテナを張っておこうという位の認識で読んでいる。

今はこうして色々なことを、ものを見ながら、また、色々な人と話をしながら(スポーツの世界だけではなく)日本のスポーツの現場に必要とされるエクイップメントマネージメントについて思いをめぐらせている。

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2008年02月02日

Saturday TomoBiz Article Vol.125 (Super BowlXLII)

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Football is like life, it requires perseverance, self-denial, hard work sacrifice, dedication and respect for authority.
--Vince Lombardi

さあ、今週日曜日はスーパーボウルです。
単体スポーツイベントでは最大級。
試合の行方も楽しみですが、ビジネスの規模も半端じゃないので見逃せませんよ。

去年も書いたと思いますが、試合前イベントやハーフタイムショーは必見です。

加えて、たくさんの新作のユニークなCMが発表されます。高額なCMスポット権利を支払っての商品広告、企業は必死に視聴者の興味をつくようなCM作成をしてきます。必見。

今回はもう一つ伝えたいビジネスの局面があります。
施設のネーミングライツ。

日本でも近年ようやく取り入れられてきました。
企業がスポーツ施設の名前の権利を購入し、企業名や商品名がスポーツの試合で何度も伝えられるというベネフィットのマーケティングビジネスです。
味の素スタジアムとか、Yahooドームが例ですね。

さて、今回のスーパーボウルはアリゾナ・カージナルスのホームスタジアムである「University of Phoenix Stadium」で開催されます。

お気づきでしょうか?大学の名前がスタジアムの名前になっています。

NFLのフランチャイズでは初めて、教育機関がスタジアムのネーミングライツを購入したのです。

その契約なんと、20年間で$154.5ミリオン(約160億円)!

契約時にはもちろんスーパーボウルの開催はすでに決まってしましたが、それにしても凄い価格です。

このUniversity of Phoenix だが、生徒数では全米トップのプライベートの大学で、主に30代中心のキャリアアップ教育に焦点をあてていて、多くの生徒はオンラインプログラムで学位を取得している特徴を持っている。

つまり、大学のターゲットカスタマーはフェニックスにだけ存在するのではなく、全米が対象になる。つまり、大学の知名度、信頼度の伝達は非常に重要であり、人気スポーツナンバー1のフットボールのチームホームスタジアムのネーミングライツの購入に至ったのであろう。

おもしろい事実はこの大学、スポーツのプログラムを持っていないこと。スポーツプログラムは大学の知名度を上げるという、宣伝として捉えれている大学はたくさん存在する。

しかし、全国レベルの強いチームを作ろうとしたとき、そこにかかるコストは半端ではない。

University of Phoenix はスポーツプログラムを自身でもつのではなく、人気スポーツとつながりを持つことによって、知名度・信頼度などを得ようとするンマーケティングを選択したのであろう。

さて本番、どれだけの頻度で、その名前が呼ばれるのであろう?
このスーパーボウルを通じて、大学の存在を知り、30代のセカンド教育層が反応を見せれば、投資は回収できる。

どうなるか?
楽しみである。

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2008年01月28日

エクイップメントな金曜日

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 先週金曜日は、これまでのエクイップメントマネージメントを振り返り、そして伝える、また、これからのエクイップメントマネージメントについて考えていく貴重な時間をもらった。

まずは、日中、昨年に引き続き、研修の一環で東京に来ているJAPANサッカーカレッジのサッカービジネス科1年生の皆さんを対象に「エクイップメントマネージャーについて」をテーマに約1時間ほどの講義のお時間をいただいた。サッカー

以前のブログでも、同様の講義をさせていただいた昨年のことを書いたが、研修の目的となっているのは「広くスポーツに視野を向けること」

その為、毎年恒例となっている東京での研修は、サッカーだけではなく、様々なスポーツ、または分野で働くスポーツ業界の人から話を聞いたり、施設やチームなどを訪れているということだ。

現在、自分も様々な角度からスポーツに携わる仕事をさせていただいているが、その実体験があるから、この研修の主旨に賛同し、今回もサッカービジネスを志す学生の皆さんに下記の内容でお話をさせてもらった。

1時間弱の間に、
■エクイップメントマネージャーとは
■エクイップメントマネージャーの仕事
■日本での現状(アメリカのスポーツ事情との関連)
■日本でのエクイップメントマネージャーの可能性
などについて講義させていただいた。

途中、アメリカのカレッジフットボールやアリーナフットボールのビデオなどを見てもらいながらスポーツ環境の違いという視点から見たエキップメントマネージャーの必要性や、また、実際にフットボールのヘルメットやショルダーパッドに触れてもらい、安全管理などエクイップメントマネージメントにも幅広い役割があることを知ってもらえるように試みたが、皆さんどうでしたか?

講義後も時間の許す限り、個別に学生の皆さんとお話をさせていただいた。

将来の希望はチームのフロント、スポーツ施設管理、スポーツアパレルに携わること等々。。。
また、今回のお話をきっかけにあらためてサッカーのホペイロに興味を持った学生。。。
特に、今回は女性の中にもホペイロに興味をもっていたという学生もいて、自分も講義の中で「アメリカには実際に女性エクイップメントマネージャーも多い」と話したのだが、日本にも将来、可能性があるなと感じた。

各々、今ある環境の中で勉強をしながら、将来の道を模索している。
そんな皆さんの前で何かを「伝える」という役目をさせていただいたことは本当に自分にとっても素晴らしい研修だった。

そして、夜は仕事後、以前、このブログにもコメントをいただき、エクイップメントマネージャーに関心があったという方とお会いした。

お会いした方は高校、大学、そして社会人になってからもフットボールのチームでマネージャーをしているということで、エクイップメントの面からも自分で色々見聞きをして、携わるチームにより一層貢献したいとの思いをもっていた。

そのような思いに自分の知っていることや経験してきたことをお話することで、どれだけ答えることができたかはわからないが、自分自身、このような「思い」を持つ人達ともにこれからどのようなことができるのだろうか、考えるだけでワクワクするような気持ちをもらった。

今、学びながらスポーツに携わる道を模索する人。

仕事との両立を目標に掲げ、なおかつマネージャーとしての目標も持ちチームに貢献することを考えて活動している人。

こんな人達と「エクイップメント」というキーワードを通じて、お会いでき、自分も刺激を受けないわけがない。

金曜日は素晴らしい「エクイップメントな日」でした。

*JAPANサッカーカレッジの学生の皆様、スタッフの皆様
昨年に引き続き、このような貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。
それぞれの目指すフィールドでお互いに頑張りましょう!
この場をかりて御礼申し上げます。

*ご紹介したエキップメントコミュニティはこちらです。
興味のある方はのぞいてみてください!
gooコミュニティ「エクイップメント学会(仮称)」
posted by hasegawa at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Hasegawa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

Saturday TomoBiz Article Vol.124 (AO)

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"I'll let the racket do the talking."
--John McEnroe

テニス オーストラリア・オープン
女子はシャラポアがやりましたね。
ファイナルは良い試合だったけど、シャラポアが常に主導権を持っていたって感じ。でも良い試合で見ごたえがありました。

さて、ビジネスの観点から。
今回はファイナル終了後のアリーナで行われた表彰式の中での、ファイナル2選手へのインタビューについてです。

観戦されたかたは気がついたかどうかわかりませんが、2選手ともきっちり、大会スポンサーに感謝の言葉を述べています。、

スポンサーだけではありません。大会運営組織、ボランティア、そして大会開催シティーへ対しても、きっちり感謝の言葉を。

実際にファイナルまで残った選手からこのような言葉が、大観衆の前で述べられるのは、かなりの意味がある。

これらの言葉は会場のファンだけではなく、テレビを通じて全世界の人へのメッセージとなる。

大会のバリューが上がり、そして選手自身のマーケットバリューにも影響します。

規模の大きなにかかわらず、スポーツイベントというのは、スポンサーをはじめ多くの人のサポートで運営が成り立っている。

選手は、選手として勝利を喜ぶインタビューに終わらせるのではなく、関係者への感謝をしっかり述べるべきであろう。
posted by tokuyama at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Tokuyama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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